日暮里駅の「ガムテープ道案内」

数日前にはてブのトップで見かけた@nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!がおもしろいです。

工事中だった新宿駅構内にある道案内表示が、実はガムテープでできている!ということが密かにネットで話題になっていたらしいです。
そのうちトリオフォーというグループがガムテープ文字を作っている人物を突き止め、インタビューをし、本人をゲストにイベントまで開催してしまったということです。

その人物とは佐藤修悦さんという警備員の男性で、彼の作るガムテープ文字には修悦体という名前まで付いているといいます。また、自主的に始めたものが駅の人に認められてオフィシャルな仕事になった、というエピソードがいいじゃあありませんか。

写真: 日暮里駅構内で見たガムテープ道案内 そんな記事を見ていると・・・現在は日暮里駅で修悦体が見られるというじゃないですか!日暮里駅といえば、私が通勤で利用しています。というわけで早速現物を拝見してきました。

確かに、確かに、ガムテープでできています・・・!こういう普段通り過ぎるだけの通路にこんなアートが隠されていたなんて、本当に目から鱗です。
通路で人を誘導するためのただの案内表示。でもこれってユニバーサルデザインというやつだよなぁ・・・なんて一人うなずいてしまいました。

今、高円寺で展示会をやっているようです。明日(9月2日)で終わりなのではありますが・・・。
しかし日暮里駅のガムテープ道案内は、工事をやっているうちはずっと"展示中"に違いありません。

無いものねだりはやめて、腹くくれ

某サイトリニューアルの案件に、来月から取り掛かることになりました。

こういう風にできるって分かっているのに、こういう風にすればもっと効率的になるのに・・・というアイデアが、現在の自分のスキルと知識では実装できないものだったりするととてもイライラします。
・・・これはアイデアとさえ呼ばないんでしょうね。ただの無いものねだりです。

何でもモノを作るのにはコストがかかりますが、そのコストに見合うだけの成果が出なければいけません。成果が出ないものについては実行することができないのが現実です。

そんな「できない」ものについてあーでもないこーでもない、と考えるのは時間の無駄です。「できる」、もしくは「できそう」なことについて考え、さっさと実行に移した方がいいのです。

とにかく、無いものねだりはやめて「できる」ことをちゃんと見極めて設計しよう・・・と自分に言い聞かせるためのエントリーです。。

一体これは誰のための仕事(Webサイト)か

自分は良かれと思って制作したものなのに、クライアントに、上司に、チームメンバーにそれを理解してもらえないことがあります。この問題は、Web制作の仕事をしていると誰しも必ずぶち当たると思います。

自分がその状況に陥った時、頭の中には「一体これは誰のための仕事(Webサイト)か」という問いがいつも浮かんできます。

(1) クライアントのための仕事(Webサイト)である

正しい。お客様は神様です。
この仕事に対してお金を払っているのはクライアントです。そしてクライアントが利益を上げるためにあるのがこの仕事(Webサイト)であり、それを第一に本気で考えているのはクライアントのはずです。
この仕事(Webサイト)はクライアントのものだという事実を忘れてはいけないのです。

(2) ユーザーのための仕事(Webサイト)である

正しい。どんなサービスでもユーザーに使ってもらえなければ全く意味がありません。
クライアントである企業が提供するサービスは、ユーザーに使ってもらうことにより初めて利益をあげることができます。かつ、利益をあげられる素晴らしいサービスを提供することは、それ自体が社会への貢献です。Webに関して言えば、それがWWWの繁栄に貢献することに他なりません。

どういう手法を用いればユーザーのための仕事(Webサイト)になるのか、クライアントサイドに知恵が乏しい場合、制作者である我々が正しい方向に導かなければなりません。これはプロフェッショナルとしての義務です。

結論を言えば「どちらも正しい」わけで、どちらか一方に傾き過ぎるのは危険だということです。このパワーバランスが崩れて仕事がうまく行かなくなる原因は、一方はクライアントサイドのエゴであり、一方は制作サイドのエゴでしかないからです。
この仕事(Webサイト)はクライアントのものであり、かつ社会の大きな資源(WWW)の一部であるという事実。
うまく中庸をとり、最も自分が貢献できる方法を考えることはゴールへの近道だと思います。

私の場合、その方法とはとにかく手を動かすことだと思っています。とにかくやってみる。時には妥協し、そして時には挫折する。そんな日々です。

職場用にキーボードを購入

写真: 先日買ったばかりのキーボード "MajestouchMini日本語100キーボードかなあり黒  FKB100M/JB" 先日、秋葉原でキーボードを買いました。メカニカルタイプのの日本語キーボードです。職場での DELL のキーボードがそろそろヘタってきて引っかかりを感じるキーが出てきていたため、これを機会に個人的に目を付けていたキーボードを買ったというわけです。
買ったキーボードはこちら。 MajestouchMini日本語100キーボードかなあり黒 FKB100M/JB

メカニカルタイプは初めて使うのですが、パンタグラフタイプよりは明らかに打鍵音が大きいので職場で使う私はちょっと気になるかなぁ・・・と思っていたりはします。。しかしとにかくキータッチの感触が良い!ここに惚れ込みました。硬すぎない、スムーズなキータッチなのに、かっちりとした安定感があるんです。 Majestouch (マジェスタッチ)と名乗っているだけありますね。Majestic (威厳のある とか、堂々とした という意)という単語からのネーミングだと思われます。

中に鉄板でも入っているのかずっしりと適度な重量があり、またデスク設置面に大きめのゴムが付いているので、デスク上での安定感は抜群です。ちょっとやそっとじゃずれません。

ただ、私の購入したのはミニタイプであるため、キー配列が少し特殊です。省スペースタイプのキー配列に多少無理があるのは承知の上なのですが、本製品のキー配列で勘弁してほしいのが、右シフトキーの左隣が「↑」キーであること。右シフトキーの隣は「\ / _ / ろ」でないと、「_(アンダースコア)」をタイプする時に不便なのです。これは実際使ってみないと分からないところですね。。省スペースじゃない方を買っておけば良かった!!とちょっと後悔しました(泣) 慣れでなんとかなるとは思いますが・・・。

そして最後に・・・ Amazon で買った方が安かった(爆)

[妄想] ネトゲのキャラクター情報をフィード配信するサービス

たまに RagnarokOnline というオンラインゲームをプレイする私が、iddy をいじっていて、思いついた妄想です。以下、その妄想を徒然なるままに。

ネトゲのキャラクター情報をフィードで配信するサービス。ゲーム ID 一つにつき、一つにフィード URI を発行。そのゲーム ID に属するキャラクターは全てそのフィードに表示される。例えば以下のような感じの XML データが原型でさ。

<character>
<name>hoge</name>
<job>Knight</job>
<level>30</level>
<skills>
<skill>Magnum Break</skill>
<skill>Auto Guard</skill>
</skills>
<items>
<item>Ice Sword</item>
<item>Iron Armor</item>
</items>
<location>Hoge City</location>
</character>
<character>
<name>hoge-MK2</name>
<job>Wizard</job>
<level>32</level>
<skills>
<skill>Fire Bolt</skill>
<skill>Thunder Storm</skill>
</skills>
<items>
<item>Magic Wand</item>
<item>Silk Robe</item>
</items>
<location>Hoge Moutain</location>
</character>

キャラクターごとにキャラクター名、職業、レベル、所有スキル、所有アイテム、今どこにいるか等の情報を含んでるわけ。これをフィードに変換して配信するんだけど、それぞれのデータの公開レベルをゲーム ID 所有者が設定できるの。友達登録しているゲーム ID の人にしか、所有アイテムのフィードは公開しません、とか。もしくはフィード自体、一般公開しない設定も考えられるよね。友達登録している人にしか見せません、みたいな。なんか mixi みたいになってきたな。

当然、ゲーム内でキャラクターデータに変化があれば、フィードの内容も自動的に更新される方がいいよね。友達のキャラクターフィードを登録しておけば、フィードリーダーで友達のキャラクターが今何レベルか、どんなアイテムを手に入れたか、などがすぐに分かるというわけ。「お、あいつレベル上げたな、じゃ俺もがんばらなきゃ」とか「む、あいつあんなレアアイテム手に入れたのか!」とか、そういう様子になるのではないかと。

なんか今話題のセカンドライフだったらそういうのもできそうな気がするインワールド XML データを外部のウェブサイトやサービスにエクスポート可能 とか書いてあるし。何しろ私はオンラインゲームは Ragnarok しかやったことないので、セカンドラインとかはよく、分かりません!

というわけでどこかのネトゲ会社の中の人、これ、是非やってください。ネトゲ開発してる会社の中の人だったらそんなに難しい話じゃないと思うんだけど、どうだろう。外部のサービスからネトゲの情報を持ってくる場合だと、セカンドライフみたいにそれ用のデータをエクスポートしてるようなゲームじゃないと厳しそう。そうじゃないゲームからデータ抜いたりなんかしたら不正アクセスってやつになるよね・・・。

・・・以上、妄想をただただ書いただけなのですが、もう既にこういうアイデアのサービスがあったりするかもしれません。今の時代、なんでもかんでもフィードですからね。。私も今では、フィード無しの生活は考えられません。
もし似たようなサービス、もしくはこれおもしろいサービスだよっていう情報をお持ちの方は、こっそり教えていただけると幸いです。