ヤマハデザイン展2015

見に行ってきました。その様子は以下のようなもの。
ヤマハデザイン展2015開催。全天球ドラムに2人用マリンバ、コンセプトトライクなど見所多数 – Engadget Japanese

六本木ヒルズ2階のオフィス棟を取り巻く通路の途中に展示されていました。
この中では円状のドラムが一番インパクトがあるんだけど、一番実用性がなさそうで(笑)

PVはこれなんだけど。

上記のEngadgetに掲載されているパフォーマンス動画を見ると、RAIJIN氏の演奏が明らかにうまくなっていることがわかる(笑)おぉぉ、こんなに扱いにくそうな楽器を演奏してる!

これらのプロダクトは、YAMAHAのProject AH A MAYというデザインプロジェクトの産物らしい。素晴らしい取り組みだと思います。頑張ってほしいです!

20150705a

20150705b<a

20150705c

20150705d

20150705e

20150705f

20150705g

20150705h

20150705i

hideのドキュメンタリー映画を観てきた

JUNK STORYというhideのドキュメンタリー映画を観てきた。

インタビューに登場するミュージシャンの面々がことごとくおじさんになっていてそれだけの年月が経っていることを再認識したりとか、単純に曲聴いて懐かしい気持ちとか、俺そんな熱烈なhideファンじゃねーし、この歳になって若き日のロックスターの映像を嬉々として観てるわけじゃねーし、という少し恥ずかしい気持ちとか、そんな気持ちがごちゃ混ぜになってなんとも言えないモヤモヤとした気持ちになった。

昨年発売された「子ギャル」をもって彼が遺した曲は発表し切ったのだという。もう終わらせてもいいんじゃないですか。彼を表舞台に立たせるのは。もう休ませてあげても、いいんじゃないですかね。 彼の残したものはもう彼なしでも輝けていると思いますよ。

そんな気持ちになるって分かっていながら観に行ってしまった。そんな作品。

2015年からは「エッセンシャル思考」で

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
当サイトもしばらく更新しておりませんでしたが、私は元気に日々仕事し、悩み、そして楽しんでおります。

昨年の暮れに読んだ『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』という本が、自分にドストライクな内容だったので年始にかけて3回も読んでしまった。自分に思い当たることがズバズバと書かれてあり「これ俺のために書かれた本か!」となった。

その内容を3行で書くならば

  • 意識的に選択して生きること。あなたが選択しなければ他人があなたのすることを決めてしまうだろう
  • すべてやることはできない。減らして、少数に集中せよ
  • 時間には余裕を持って、健康的に、今を大切に生きなさい

ということだ。
そんな内容を簡潔に、とても分かりやすい構成で書いてある。

日本語訳も大変すぐれており、海外著作の翻訳本にありがちな難解な文章になっていない。最初から日本語で書かれていたかのように、内容が自然に頭に入ってくる。
たとえば上記の文において、「優れており」でなく「すぐれており」と書いたように、文中の漢字の利用が制限されており、それも読みやすさの一助となっている気がする。 (訳者は高橋璃子さんとある)

「時間がない」と嘆くビジネスマンには必読の書である。あるいはビジネスマンでなくとも「寝る時間がない」といつも睡眠不足に悩む紳士淑女も是非読むべきだ。

というわけで2015年はよりいっそう「意識的に」生きていこうと思う。

映画『スティーブ・ジョブズ』を見て【ネタバレ注意】

普段Appleプロダクトにお世話になっている一個人として、映画『スティーブ・ジョブズ』を観に行ってきた。

正直、映画としては残念な部類。
「え、そこで終わるのかよ?!」というところで終わっちゃったりします。

自分は書籍『スティーブ・ジョブズ』(彼の死後出版された伝記本)を読んでいるので、映画に出て来たどのエピソードも理解できたけど、それは映画に出てこないシーンも頭の中で補完できたからだと思う。
書籍『スティーブ・ジョブス』がおもしろいのは彼の人間性、人生と、Appleという会社の盛衰がうまく絡み合って描かれた物語だからだ。映画ではAppleという会社での政治的エピソードが最もフィーチャーされており、スティーブの人間的側面は十分に描かれていたとは言いがたい。
とはいえ書籍で『現実歪曲空間』と言われていたジョブスの異常な説得力の描写はあったし、恋人との間に生まれた子供を自分の子供と認知しないなどというエピソードは盛り込まれていたものの、どれも投げっぱなしな印象で、「それでどうなった?」というか、起承転結がない、というか。

彼の伝記本は上下刊で、それぞれ400ページオーバーですよ。彼の一生のエピソードはそれだけのボリュームがあるんです。
一人の偉大な人間の一生を2時間程度の映画に納めるのはやはり無理というものなのか。うまく映画の尺に納めるには、無理が生じるのは仕方ないのかも。

もし映画を観て「物足りない」「なんだこれ」と思いつつ、スティーブ・ジョブスやAppleに興味を持った方は伝記本を読んでみることをおすすめします。そちらの方がおもしろいですよ。

スティーブ・ヴァイ来日公演を見に行ってきた

The Story of Light Tour 2013 のTシャツ

昨晩は横浜ベイホールにスティーブ・ヴァイ来日公演を見に行って来た。

超絶ギターを弾きながら歌ったり踊ったり、ギターを振り回したり背中で弾いたり舌で弾いたり、メンバーと一緒になってLEDがビカビカに光る奇抜な衣装や演出をしたり、客をステージに上げて歌わせてその場でセッションしたり、とにかくオーディエンスを楽しませようという精神がすさまじくて、MCなどではお茶目でウィットに富んだトークをしてくれて、でもどこまでも謙虚で、自分の音楽を楽しんでくれるオーディエンスへの気配りと感謝を一時も忘れない。

そんな漢だった、Steve Vai という人間は。

彼は超絶ギタリストであるだけでなく、間違いなく極上のエンターテイナーであり、いつも観客の声援にニコニコと応える、素晴らしい人格者だった。

かつて10代の頃、誰にでも自分にとってのアイドルがいたと思う。彼らをライブコンサートなどで、実在する人間として実際に目の当たりにする興奮。この忘れていた興奮を、思い出した。

Steve は僕にとって間違いなくアイドルであり、彼が目の前に存在し、立ち居振る舞っていること自体に本当に興奮したし、人間離れした演奏とステージをこの目で見ることができた。 もう彼は50歳を超えているはずであるが、年齢を全く感じさせない、(ある意味いつも通りの?)エネルギッシュなステージを見せてくれた。 これが目の前で、現実として起こったことである。その事実にひたすら感動した。

彼がまた日本に来てくれることを、心から願わずにはいられないのである。

P.S.
また一つ嬉しかったのは、Steveがしゃべっていることが大体理解できたことだ。 自分の英語力は少しずつだが進歩している。ここ2年ほどやってきた英会話は無駄ではなかったようだ。