クリックジャッキングはWeb制作者にとっても脅威なのでは

最近様々なニュースサイトで騒がれているクリックジャッキング問題。とても恐るべき問題であることは伝わってきますが、具体的に何をどうしたら危ないのか、イマイチ判然としないかもしれません。
上記のサイトを見て私はこの問題を、悪意あるウェブサイトを訪れたユーザーが、意図しないリンクをクリックさせられる脅威のことであると解釈しましたが・・・。

当面の間は、唯一の対策はブラウザのスクリプト機能とプラグインを無効化することだ。この情報では技術的な情報は伝わらないだろうが、これがわれわれに今できる最善のことだ。

ということであり、FirefoxではNoScript拡張機能をインストールすることである程度安全なブラウジングが可能になるとか。

しかし今時、JavaScriptやプラグインを無効にした状態できちんと見えるサイトがどれだけあるでしょうか・・・。
このような脅威が続くのであれば「JavaScriptは使えない」と言われる時代がまた訪れてしまうかもしれません。そうなると、コンテンツ制作側も変化を余儀なくされるでしょう。

Continue reading

巨人快進撃の裏側

と称した特集を報道ステーションが放送していました。 昨今の巨人快進撃に一役買っているのは、今シーズンから助っ人外人として加わったラミレス選手、その人なのです・・・という内容となっており、長嶋一茂氏がラミレス選手本人にインタビューをしていました。

ラミレス選手は助っ人外人にしては珍しく、リーダーシップを発揮し、チームをまとめようと努力しているのとのこと。彼が幼少の頃に野球を教わった恩師は、常に

相手に敬意を払いなさい そうすれば相手も敬意を返してくれる それがリーダーになる唯一の道だ

と教えてくれていたのだそうです。 とてもいい言葉だと思ったのでメモです。 まるでドラッガーの著書に出てきそうな名言ですね。

ネガティブマージンによる段組みレイアウト

18_webcresample.gif web creators 2008年10月号の巻頭特集に寄稿したネタの中から、サンプルを紹介してみよう企画、第1弾。
ネタ概要は本を買って誌面で見てね^^というところなので、ここでは書きません。

ポイントは、ある要素の上marginをマイナスにすることにより、レイアウトをずらして直前の要素に重ねているところ。

サンプルでそれをしているのは、見出しとリンクボタンが横並びになっているところなのですが、サンプルを見れば分かる通り、両方とも画像です。

上にレイアウトをずらしているに過ぎないので、テキストなどの縦幅が可変の要素が中に入っていると、フォントの異なる環境での閲覧や、文字サイズ変更などによって、後続のレイアウトに影響が出ます。そんなわけで、縦幅可変になる要素のレイアウトにはあまり向いてません。

何だかここまで書くと、絶対配置でいいような気がしますね^^;floatも絶対配置も使いたくない、けれども段組にしなきゃならない、というレアなケースで活躍する・・・かもしれません・・・。

サイトデザインをリニューアルしました

サイト開設から初めてのデザインリニューアルです。
リニューアルのポイントは以下。

紆余曲折あって現在の私の職種はマークアップエンジニアとなったので・・・、エンジニアらしく、自信のないビジュアル面では凝ったことはもうやめよう、と。よってビジュアル的な簡素化を図った反面、コード面ではいろいろ挑戦しています。

script.aculo.usを使って実験的なことをやってますが、パフォーマンス面ではなかなかに難があり・・・IE6では折りたたみエフェクトを連打するとブラウザが落ちたりします。実験室というこのサイトの性格上、ま、いっかということにしましたが><

それから本文の文字をでかくしたのは、自分が見やすいサイズがこれだから。視力が落ちたのかどうかはわかりませんが、近年は小さい文字をじっと読んでいると目が痛くて痛くて・・・。

月刊web creators 2008年10月号に執筆協力しました

月刊ウェブ・クリエイターズ 2008年10月号(今月号)の巻頭特集「[永久保存版]使えるCSSデザインの技152」に執筆協力しました。

JavaScriptなどは使わない、(X)HTML+CSSのみで実現するTips集という触れ込みでの巻頭特集です。会社経由で執筆のお話をいただいた時は「いい機会だな」と、2つ返事で引き受けてしまいました。

152のTipsのうち、8つを私が書いています。他の方とネタがかぶって困るかと心配しましたが、自然とそういうトラブルは少なかったように思います。

しばらくしたらネタの補足のエントリーでも書きます。たぶん。
今後もこういった機会があればやろう、と思っています。