Adobe Version Cue は使わないならオフっときましょう

職場では Adobe CS2 を使っているわけですが、いつもタスクトレイに常駐しているこのアイコン、何だろうと思っていました。

タスクトレイに表示される Version Cue のアイコン

しかも、タスクマネージャで見てみると、結構な量のメモリを使っていることがわかりました。73Mって・・・おいっ!

タスクマネージャでプロセスを見たところ

「VersionCueCS2Tray.exe」っていう方は、タスクトレイに常駐表示させていると出現するプロセスです。これでも微量ながらメモリ使ってますね。

一体これが何なのか Adobe のサイトで調べてみました。ほうほう、なるほどなるほど・・・少なくとも今の私の環境では必要なさそう。迷わずオフに・・・と。

この Version cue をもし使いこなしていない or 使う必要がないのであれば、迷わずオフにしてシステムメモリを節約することをお勧めします。