久しぶりにギターレッスンを受講

卒業した音楽学校のギターレッスンに久しぶりに顔を出した。師は、いつでもレッスンに遊びに来てよいと言ってくれる心の広い人。

思えば、僕は自称音楽好きでギタリストでっていう領域に収まっていればよかったんだと思う。自己満足の、オナニーの世界にいればよかったのかもしれない。

しかしとある音楽学校に飛び込んで師に出会い、同じく音楽を志す若人達に出会い、本気で音楽を志す人間達は自分よりもはるかに必死に、深く音楽に興味を持って接し、研究し、愛しているかを知った。自分の中途半端さを恥じると共に、もっと音楽を愛したい、詳しくなりたい、プレイしたいという欲求を強めた。

そんな気持ちを、かつてのようなレッスンを受けるとまた思い出す。

その道を志すならなるべく高い志を持つ人間に触れた方が良い。そういう意味で僕は本当に良い師を持ったと思う。

いまでもレッスンに遊びに来てくれと彼は言ってくれる。その言葉に甘えて僕はまたレッスンを受けに行きたいと思う。 しかし恥ずかしながら何年経っても僕のギターの上達度合いはたかが知れている。 なんせそれを「仕事にしよう」としている若人とは必死さが違う。

しかしそれでもいい。僕は僕のペースで前に進む。それだけのことだ。 ギターも音楽も好きだから、それを止めるという選択肢は今のところない。

我が母校野球部の夏が終わった

今年の夏の甲子園大会には我が母校、早稲田実業が出場していたため、比較的よく試合をTV視聴していた。

清宮涙 土持たず聖地に「また戻ってくるので、いらないです」 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

清宮くんのコメントは出来すぎだと思う。末恐ろしい選手だわ。

彼のバッティングにも言えることだが、試合を見ていて最近の高校生は非常にフォームがきれいだ、と思った。バッティングフォーム、ピッチングフォームどちらもとても成熟した選手が多かったように思えた。きっと指導の方法も日々進化しているだろうし、生活管理も行き届いているんですね。

日曜日、準々決勝、中京vs関東第一の試合をTVでずっと見ていた。

印象的だったのはエース上野くんの素晴らしい投球。この試合は投手戦となり、0対0のままずっと進んだが、9回裏に関東第一からスポンとソロホームランが飛び出してサヨナラゲームになった。打線は両チームとも決定力を欠いていたが、投手の投球内容は中京、上野くん方がずっと良かったように記憶している。彼は身体も大きくて(ちゃんとトレーニングで鍛えられた身体なんだと思う)、投球フォームも本当に素晴らしくて「これが高校生か」と思った。
まさに一打に泣いた、そんな試合内容だった。

しかし最近の高校生って「ここ一番」ってときでもガチガチに緊張したりしないものなのかな。チームが負けている状況での笑顔もよく見たし、試合自体を楽しんでいる選手が多かったように思えた。

今日の早実の試合も淡々と進んでいったように感じたんですよ。いや、音声だけで中継を「聞いていた」からかもしれないけれども。仕事中だったのでじっと見ているわけにも行かず(笑)もっと感情的にというか、プレッシャーでガタガタになったり、気迫丸出しのプレイをして見せて欲しいものなんです。それこそが高校野球の見どころだったりする。しかしやっぱり映像で見ないとダメだ、そういうところは…。

そんなシーンももちろん見られたけれど、自分の基準以上に今の選手たちが成熟したプレイをしてくれるものだから、感心の連続だった、そんな印象の大会でした。
いや、まだ大会は終わっていません。明日が決勝です。

ヤマハデザイン展2015

見に行ってきました。その様子は以下のようなもの。
ヤマハデザイン展2015開催。全天球ドラムに2人用マリンバ、コンセプトトライクなど見所多数 – Engadget Japanese

六本木ヒルズ2階のオフィス棟を取り巻く通路の途中に展示されていました。
この中では円状のドラムが一番インパクトがあるんだけど、一番実用性がなさそうで(笑)

PVはこれなんだけど。

上記のEngadgetに掲載されているパフォーマンス動画を見ると、RAIJIN氏の演奏が明らかにうまくなっていることがわかる(笑)おぉぉ、こんなに扱いにくそうな楽器を演奏してる!

これらのプロダクトは、YAMAHAのProject AH A MAYというデザインプロジェクトの産物らしい。素晴らしい取り組みだと思います。頑張ってほしいです!

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hideのドキュメンタリー映画を観てきた

JUNK STORYというhideのドキュメンタリー映画を観てきた。

インタビューに登場するミュージシャンの面々がことごとくおじさんになっていてそれだけの年月が経っていることを再認識したりとか、単純に曲聴いて懐かしい気持ちとか、俺そんな熱烈なhideファンじゃねーし、この歳になって若き日のロックスターの映像を嬉々として観てるわけじゃねーし、という少し恥ずかしい気持ちとか、そんな気持ちがごちゃ混ぜになってなんとも言えないモヤモヤとした気持ちになった。

昨年発売された「子ギャル」をもって彼が遺した曲は発表し切ったのだという。もう終わらせてもいいんじゃないですか。彼を表舞台に立たせるのは。もう休ませてあげても、いいんじゃないですかね。 彼の残したものはもう彼なしでも輝けていると思いますよ。

そんな気持ちになるって分かっていながら観に行ってしまった。そんな作品。

2015年からは「エッセンシャル思考」で

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
当サイトもしばらく更新しておりませんでしたが、私は元気に日々仕事し、悩み、そして楽しんでおります。

昨年の暮れに読んだ『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』という本が、自分にドストライクな内容だったので年始にかけて3回も読んでしまった。自分に思い当たることがズバズバと書かれてあり「これ俺のために書かれた本か!」となった。

その内容を3行で書くならば

  • 意識的に選択して生きること。あなたが選択しなければ他人があなたのすることを決めてしまうだろう
  • すべてやることはできない。減らして、少数に集中せよ
  • 時間には余裕を持って、健康的に、今を大切に生きなさい

ということだ。
そんな内容を簡潔に、とても分かりやすい構成で書いてある。

日本語訳も大変すぐれており、海外著作の翻訳本にありがちな難解な文章になっていない。最初から日本語で書かれていたかのように、内容が自然に頭に入ってくる。
たとえば上記の文において、「優れており」でなく「すぐれており」と書いたように、文中の漢字の利用が制限されており、それも読みやすさの一助となっている気がする。 (訳者は高橋璃子さんとある)

「時間がない」と嘆くビジネスマンには必読の書である。あるいはビジネスマンでなくとも「寝る時間がない」といつも睡眠不足に悩む紳士淑女も是非読むべきだ。

というわけで2015年はよりいっそう「意識的に」生きていこうと思う。